社用車は電気自動車
ラクスルマイヤーグループとデルタグループは、ドイツのフィルスビーブルクとガイゼンハウゼンに社用車のための充電ステーションを増設する。
(画像はプレスリリースより)
充電ステーションを増設
6台のBMW i3は、既に、ラクスルマイヤーグループとデルタグループで、従業員の出張の際、排気ガスゼロを目指すために使用されている。
現在、フィルスビーブルクにある本社と、ガイゼンハウゼンにある研究施設の土地では、充電インフラを拡大。フィルスビーブルクのラクスルマイヤーの敷地内には7つの充電ステーションがあり、デルタのガイゼンハウゼンにも7つある。
ラクスルマイヤーの自動車部門のマネージャーであるロバート・フーバー氏は、新しい充電ステーションを設置する際に、次にように語った。
「双方の企業は総額7万ユーロ以上投資しており、我々の電気自動車は常に十分に燃料で満たされています。」(ラクスルマイヤー、プレスリリースより)
ランツフート通り100の敷地内にある従業員の駐車場では、4つの充電ステーションが設置され、会社の電気自動車を一晩で「満タン」にすることが可能。また、21番ビルの近くの自動車部門と管理部門のサイトには、2つの急速充電ステーションが設置され、空のバッテリーのBMW i3は、ほぼ3時間以内で完全に充電される。
そして、昨年の夏以降、フィルスビーブルクにあるラクスルマイヤーでは、全車両のガレージに、いわゆる「電源ボックス」があり、7つの充電ステーションに使用される大容量の充電基地としても利用可能だ。
太陽光発電も併用
ガイゼンハウゼンのデルタグループも、電気自動車業界における先駆者になることを望んでおり、充電容量も増加されている。
デルタグループのエネルギー・環境エンジニアリングマネージャーである、ウーヴェ・べーメル博士は次のように述べている。
「我々は、全部で4つの充電ステーションと3つの急速充電ステーションを持っており、新しくインストールされた2つの太陽光発電装置からも、一部の電力を得ています。我々は、可能な限り環境に優しい方法で電気自動車に充電するために、地元の公益事業からの再生可能エネルギーなども併せて利用しているのです。」(ラクスルマイヤー、プレスリリースより)
太陽光発電装置は会社の駐車場の屋根に設置されており、デルタ・サイトで全体的な電力ネットワークへエネルギーを供給している。
他サイトにも充電ステーション設置へ
前述のフーバー氏は、肯定的な反響について述べている。
「社員の多くは、ラクスルマイヤーの全車両からBMWのi3sをテストしたうえで、出張のためにそれを使用しています。」(ラクスルマイヤー、プレスリリースより)
今年からは、社員が内部予約ソフトを使用して、簡単に電気自動車を予約することも可能だ。
現在、ラクスルマイヤーグループは、BMW i3のような社用車が到着するとすぐに充電することができるので、他のドイツの工場サイトにも充電ステーションを設置することを検討している。

Draexlmaier HP プレスリリース
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