「HDC-6 NEPTUNE」、折り畳み式eスクーターの受賞
7月28日、ヒュンダイ自動車は、水素燃料電池の大型トラック「HDC-6 NEPTUNE」、折り畳み式eスクーターが「2020 Future Mobility of the Year」を受賞したと発表した。
「Future Mobility of the Year(FMOTY)」は、2019年に韓国科学技術院(KAIST)グリーン交通研究科が創設した。3部門「Private」「Public & Commercial」「Personal」において、未来のモビリティに顕著な貢献をしたコンセプトカーに対して「Future Mobility of the Year(FMOTY)」が贈られる。
未来のモビリティに向けた革新的なコンセプト
今回、11ヶ国の自動車ジャーナリストを含む審査員16人は、国際モーターショーにて初披露された計71コンセプトからヒュンダイ自動車を選出した。
ヒュンダイ自動車は、FMOTY審査員らより未来のモビリティに向けた革新的な輸送技術およびサービスを導入するコンセプトが称賛され、Public & Commercial部門にて「HDC-6 NEPTUNE」、Personal部門においてeスクーターが「2020 Future Mobility of the Year」を獲得した。
「HDC-6 NEPTUNE」と折り畳み式eスクーター
「HDC-6 NEPTUNE」は、昨年11月、北米商用車ショー「North American Commercial Vehicle Show(NACV)」にて初披露された。コンセプトは、1930年代の象徴的なアールデコ流線形の鉄道からインスピレーションを受けた。
ヒュンダイ自動車はエコフレンドリーな(環境に優しい)商用車へのパラダイムシフトをリードしつつ、ゼロ・カーボン(二酸化炭素排出ゼロ)の未来に向けたビジョンを体現している。
ゼロ・カーボンおよびエコフレンドリーな商用車に対する需要は徐々に増加すると予測され、FMOTY審査員らは、水素燃料電池を商用車に搭載する初のコンセプトカーをサポートする意向を示した。
また、折り畳み式eスクーターは、「CES2017(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」にてプロトタイプを初公開した。現在、未来の乗り物の選択肢として考えられ、車両と融合させ、ラストマイルモビリティの実現を目指す。
(画像はプレスリリースより)

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