SUVセグメントでリーダーシップを発揮するモデルに
ヒュンダイ自動車インドは7月29日、新型「クレタ」の予約件数が55,000件以上になっていると発表した。
新型「クレタ」は5月と6月に最高の売上を記録し、SUVセグメントにおけるリーダーシップを確立。全予約のうち60%がディーゼルエンジン搭載モデルとなっており、インド国内においてBS6テクノロジーへの高い需要を示している。
また、インドでも最も包括的なエンドツーエンドの自動車購入プラットフォーム「Click to Buy」では、顧客全体の30%以上が新型「クレタ」について問い合わせをしている。
3年間/走行距離無制限などといったWONDER保証も
新型「クレタ」には「音声対応のスマートパノラマ・サンルーフ」や「ドライブモード選択」、「トラクションコントロール・モード」などといった様々な機能を搭載。7速デュアルクラッチ・トランスミッションで、1.4リットル・カッパターボGDiガソリン(BS6)エンジンを搭載したモデルも用意しており、スリリングなドライブ体験を提供する。
また、3年間/走行距離無制限、4年間/60,000km、5年間/50,000kmのWONDER保証オプションもあり、顧客が安全かつ安心して自動車保有ができるようにしている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ自動車インド プレスリリース
https://www.hyundai.com/