『Driving Technology Today....And Tomorrow!』をテーマに
2014年9月3日付プレスリリースによると、同社は、ミシガン州ノバイで、9月16日~18日に行われる、Electric & Hybrid Vehicle Technology Expo 2014(電気・ハイブリッド自動車技術展)に出展すると発表した。
この展示会は、製造やエンジニア向けのイベントで、毎年開催されている。
入場者は業界関係者のみで、昨年は、来場者数が4039人、出展社が303社であった。
同社は、プレスリリース中で、以下の様に語っている。(引用)
NTNブースでは、インホイールモータシステムや後輪独立転舵システムなどの次世代EVシステム商品をはじめ、電気自動車やハイブリッド車に対応する多数の商品を展示いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
(参考)インホイールモータシステム
(画像はプレスリリースより)
インホイールモータシステムとは、車輪ホイール内部にモータを搭載して駆動させる方式である。その歴史は古く、1899年にフェルデナンド・ポルシェ博士によって発明されているが、未だ市販車に搭載されたことはなく、次世代EV車の駆動方式として注目されている。
NTN社はこの分野のパイオニアであり、2011年3月に新製品として発表している。
(参考)後輪独立転舵システム
(画像はプレスリリースより)
4輪操舵システムは一部の高級車に既に搭載されているが、NTN社が開発した、後輪独立転舵システムは、ステアバイワイヤ技術(ハンドルの操舵量を電気信号に変え、タイヤの向きを変える)を、後輪にも応用し、後輪の方向変更のみならず、トー角(タイヤ前端をハの字または逆ハの字にする)制御も一体化させている。

2014年9月3日付プレスリリース
http://www.ntn.co.jp/japan/news/event/