コンティネンタル、自社製品のトラック向け改良を発表
コンティネンタルはこのたび、同社製品のContiPressureCheckに関するトラック向けの新たなアップデートを発表した。Autosphereが2日、報じた。
煩わしい再設定の手間を解消
ContiPressureCheckはタイヤに内蔵されたセンサーからの情報を専用の端末が受け取ることで、タイヤの空気圧を運転席から随時確認できる利便性に優れた商品だ。しかし、けん引部分とトレーラー部分が別々のトラックの場合、トレーラーを取り換えるたびに設定をやり直す必要があった。
そこで今回、コンティネンタルではAutomatic Trailer Learning (ATL)と名付けた新機能を実装。これはタイヤにセンサーが取り付けてさえあれば、端末側が自動的に認識を行い設定を完了するというもの。
この際追加で何らかの装置を取り付ける必要もなく、頻繁にトレーラーの交換を行う運送業者にとっては作業時間の短縮につながるありがたい機能だ。
コンティネンタル、顧客からのフィードバック生かす
コンティネンタルのTerry Smouter氏は、運送業界の顧客からのフィードバックを大事にしてContiPressureCheckの改良を続けてきたことを説明。今回のATLに関するアップグレードは、そうしたフィードバックが顧客のニーズにこたえうる製品の改善につながった好例だとの認識を示した。

Autosphere
http://www.autosphere.ca/tirenews/2014/09/02/コンティネンタルによるContiPressureCheckの紹介ページ
http://www.continental-truck-tires.com/www/transport