今後は年間100万個を生産
ボルグワーナー社は寧波市にある同社の工場で、乗用車とディーゼル商用車EGRバルブの生産が累計150万個に達成したと発表。
同社は、2010年よりEGRバルブの生産を開始し、EGRクーラーとEGRモジュールを2013年に生産ラインアップに加えた。同工場は複数のヨーロッパおよび中国の自動車メーカーにこのEGRバルブを納入している。同社は今後数年でさらに需要が増加すると予想しているおり、2016年より毎年100万個のEGRバルブを生産する計画である。
最新のEGR技術
ボルグワーナーエミッションシステムの社長兼ゼネラルマネジャーのBrady Ericson氏は次のように述べている。
「ボルグワーナー社のEGRバルブとEGRモジュールを含む最新の排ガス技術は、乗用車とディーゼル商用車のキーとなる技術であり、これにより自動車メーカーの排ガス規制達成を支援してゆく。EGR製品の現地生産により寧波工場の製品量を増やすことは、納入先のニーズに素早くかつ効率的に応えることになり、これはわれわれの業界リーダーとしての地位を確実にすることにつながる。」(Market Watchより引用)
同社の最新のGRバルブは、EGRクーラー、EGRバルブ、EGRチューブの3つを一体化したコンパクトなシステムであり、排気ガスの再循環を最適化するための耐久性、反応性、効率性に優れている。また、同社のEGRバルブは窒素酸化物(NOx)の削減を目的に設計され精密かつ応答に優れ、高い流量、高いシーリング性、高い耐腐食性、高い信頼性がその特徴となっている。

Market Watch
http://www.marketwatch.comBorgWarner
http://www.borgwarner.com