S-Cam4ファミリーとTriCam4バージョン
TRWオートモーティブ・ホールディングスは、9月15日、同社の次世代カメラシステム、 S-Cam4ファミリー、を発表した。
それは、高度な、ドライバーのための支援システム(DAS)技術によって、ますます厳しくなる規制要件を満たすため、物体検出範囲と視野を拡大している。
S-Cam4ファミリーは、単一のレンズで構成されていて、標準ハウジングと機械パッケージデザインに基づく、モノカメラバージョンである。
これは、歩行者が引き起こすような、自動緊急ブレーキ(AEB)と、自転車との交差を含むAEBテストなど、新しい危険性の要件を満たす、試験プロトコルを支援する。
革新的なカメラファミリーは、高度な半自動運転機能をサポートする、プレミアム3レンズ、TriCam4バージョンが含まれている。
次世代の単一レンズユニットは、実績のあるS-Cam3.xモノカメラ上に構築し、2018年に発売を予定している。
一方、3レンズカメラは、改良された長距離の望遠レンズ、および改善された短距離検知用の魚眼レンズ、を追加し、ハイウェイドライビング支援や、渋滞時支援のような、理想的な半自動運転機能の、実現に寄与する。
(画像は同社HPより)
最先端テクノロジー
S-Cam4.xファミリーは、「モービルアイQ4イメージプロセッサ」を搭載し、物体認識アルゴリズムおよび、プレミアムDASと半自動運転アプリケーションのために、さらにパフォーマンスを向上させた、TRWの縦横制御アルゴリズム、と一緒に装備される。
ワールドクラスのパッケージは、統合されたプロセッサと、トランプ一組と同サイズのイメージャーを含む。
このパッケージまた、マグネシウム ハウジングを利用することによって、より良い放熱性の、優れた熱的特性結果を生じさせる。
「S-Cam4ファミリーは、高度なDASをサポートし、プレミアムセーフティーにとって、私たちのロードマップの前進と、快適なシステムに、もう一つの、重要なステップを象徴するものです。」と、ピーター・レイクTRW販売および事業開発執行副社長は語った。
「最も高度な処理や、アルゴリズムの開発を提供することで、S-Cam4モノカメラは、手頃な価格と性能の両方の長所を示します。一方、TriCamは、半自動運転機能のため、クラス最高のカメラ性能を提供します。」と続けた。

プレスリリース全文
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