2つの製品を発表
マグナ・インターナショナルは、プラグイン電気スポーツカーBMW i8に適応する、業界初となる2つの革新的な製品を発売することを発表した。方向指示器内部にあるミラーと、電子サイドドアの施錠システムである「SmartLatch」である。
(画像はプレスリリースより)
製品の特徴
方向指示器内部にあるミラーのユニークなデザインは、完全に車体に組み込まれていることが特徴であり、これにより、ミラーハウジングと方向指示器レンズは1つの物になっている。方向指示器が使用されずに光っていない時のスタイリングとエアロダイナミクスが改良されており、車体に隙間が無いため風の音も遮断される。
電子サイドドアの施錠システムである「SmartLatch」は、ドアにケーブルやロッド、ドアノブを必要としない。このため、大幅な軽量化と部品の削減が可能となり、どんなタイプの車やトラックにも使用できる柔軟性、また安全性と音質の向上という利点をもたらす。ロックロッド、リリースケーブルやドアノブを必要としない、この「SmartLatch」は、グローバル自動車メーカーに対して、革新的な低コストのドア施錠システムを提供している。
関係者のコメント
マグナ・クロージャーおよびマグナ・ミラーの社長であるフランク・セガン氏は次のように語る。
「私たちは、「SmartLatch」が今後数年間で、ドア施錠システム設計のためのベンチマークになることを期待しています。BMW i8は、市場の流れを変えるこの2つの技術をデビューさせるのに理想的な車です。 「i」とはイノベーションの略なのです。」(マグナHPより引用)
マグナの最高技術責任者であるスワーミー・コタギリ氏のコメント。
「ソリューションを提供して役に立つことで、お客様にとってマグナが必要不可欠な存在になることを目指し、新たな方向の市場をリードしていきたいと考えています。BMW i8のために我々が今日誇りを持って提供している革新技術は、いつか皆様の車やトラックの標準装備になるでしょう。」(マグナHPより引用)

Magna International Inc.
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