商用車と大型エンジン用ソリューションを担当
テネコ社は、中国の上海に近い崑山市に、排ガス関連の研究開発および生産を行う新しい施設を開設したと発表した。この100%子会社では、同社の成長している中国向け商用トラック事業用の排ガスコントロール商品の設計、開発および生産を行う。
また、この施設は、同社のアジアにおける商用トラックおよびオフロード用製品事業の中心的な役割を担うことになり、機関車、船舶、産業用機械用の大型エンジンソリューションの設計と開発も行う。
アジア地域の研究開発センター
テネコ社によるとこの施設は、最新のエンジニアリング、試験とプロトタイプの生産能力、先進のメカトロニクス、システムインテグレーションの実験室を備えており、この地域における排ガスコントロール技術開発センターの新基準になる施設であるとしている。
テネコ社の会長兼最高経営責任者Gregg Sherrill氏は次のように述べている。
「この新しい研究開発センターが、最新のエンジニアリング能力により中国向けソリューションの開発にフォーカスして、この成長が著しい市場に貢献できることは喜ばしいことである。 テネコ社のエンジニアリングのノウハウ、グローバルな規制についての知識、システムインテグレーションの開発能力が、お客様にコスト競争力あるソリューションを提供できる原動力である。」
(After Market Newsより引用)
この施設は現在120人のエンジニアと実験要員を含む150人が勤務しており、施設が本格的に稼働すると約400人が雇用される施設となる予定である。

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