グジャラート州に2工場
マグナ社は、インド北西部にあるグジャラート州サナンド地域に新たに2つの工場を建設する。1つ目の工場は、215,000 平方フィートの施設に200人の従業員を採用して、2015年より自動車用シートを生産する予定である。2つ目の工場は、356,000平方フィートの施設に400人の従業員を採用して、2015年より複数の取引先向けにボディとシャーシ部品を生産する予定である。
マグナ社でアジア地域のマーケティングチーフ兼社長のJim Tobin氏は次のように述べている。
「マグナ社がインドで成長を続けられるのは、われわれのような革新的かつ世界で通用する自動車部品サプライヤーが必要とされているからである。合計で100万平方フィートにもなるマグナ社の生産施設によって、今後、生産の増加が予想されるインドの自動車業界へのサポートを強化することができる。」
(Just autoより引用)
全部でインドに11の工場
マグナ社はインドのグジャラート州以外の地域にすでに複数の工場を保有している。マハラシュトラ州プネーにある279,000平方フィートの工場ではボディとシャーシ部品を生産しGM、フォルクスワーゲン、マヒンドラ&マヒンドラ、タタに納入している。タミル・ナードゥ州チェンナイにもボディとシャーシを生産する工場があり、このプレス、溶接、組み立てを行った部品をフォードと日産に納入している。
また、インド南部・カルナータカ州のバンガロールでは、バキュームポンプを生産しており、マルチスズキ、ホンダ、ルノー日産、マヒンドラ&マヒンドラ、タタに納入している。これら以外にもマグナ社はインドに複数の工場を保有しており、今回建設する2つの工場が完成すると合計で11の生産施設と4つの技術センターを保有することになる。

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