レオニ社、スカニア社よりエンジンハーネスを受注
ドイツの自動車用電線メーカーであるレオニ社(Leoni)はスウェーデンの重工業会社であるスカニア社(Scania)よりエンジンハーネスを受注する事に成功した。
(画像はプレスリリースより)
スカニア社はスウェーデンの重工業会社であり、大型トラックの分野に強い。主力商品はトラック、バス、興行用ディーゼルエンジンである。
一方、レオニ社はドイツの自動車用電線メーカーであり、ケーブルと導体分野においては世界のトップメーカーである。
レオニ社によると、同社の商用車エンジンハーネス分野における名声、そしてグローバルな展開と製造の実績によりスカニア社より信頼を勝ち取る事に成功したという。
レオニ社とスカニア社の契約
契約には高い品質の商品を欧州、ブラジルの複数の国に供給していく事が含まれる。第一段階として、取引は2015年後半から開始し3年間維持される。
レオニ社の複雑なワイヤーハーネスはトラックのエンジン全体の電気と電子部品をつなぐだけでなく、センサーやコントロールユニットも互いに接続される。
スカニア社はレオニ社のワイヤーハーネスを複数のエンジンモデルに採用する事を決めた。レオニ社はスカニア社を顧客に加えた事により、商用車同様、欧州におけるほぼ全ての主要なトラック製造業者を顧客に迎えた事となる。

LEONIプレスリリース
https://www.leoni.com/en/press/