ハノーバーIAA商用車ショーに出展
今年の国際商用車ショーであるハノーバーIAA商用車ショーで、照明や電子機器の専門家であるHELLAは、商用車で使用するための床置き式アクセルペダルを展示した。
(画像はプレスリリースより)
HELLAのこの床置き式アクセルペダルは、限られた顧客が使用するだけではないスタンダード商品であり、したがって、多くの需要が見込まれる。非接触センサー技術のおかげで、アクセルペダルは、高い強度と長期的なデザインによるトップの高精度測定を兼ね備えている。
非接触誘導位置測定技術
この製品の元となっているのは、HELLAが何年もの間乗用車で成功を収めている、十分に確立された信頼性の高いCIPOS技術である。これは、誘導の原理による(非接触となる)位置測定技術に基づいていて、信じられないほど正確にペダル角を測定した後、エンジン制御への電気信号として情報を送信するものだ。
位置測定の多くの他の方法とは対照的に、CIPOS技術は、事実上摩耗が無く、さらにインターフェイスの電気的および磁気的な原因に左右されない。ガラス繊維強化プラスチック製のハウジングのおかげで、センサーは、最適湿度を保ち水分から保護される。
年間生産数2000万のアクセルペダルにおける15年以上の経験を振り返ると、HELLAは、間違いなく、この分野で世界市場をリードしている。
【補足】CIPOSとは、Contactless Inductive Position Sensorの略で、HELLAが開発した非接触誘導位置センサーのことである

HELLA
http://www.hella.com/