冬用タイヤ50モデルをテスト
自動車雑誌AutoBild誌に、「雪面でのタイヤ」の見出しで、サイズ225/50 R17の冬用タイヤにおける最新のテスト記事が掲載されている。その中で、コンティネンタルの「ContiWinterContact TS850」は、「優良」と評価された。
(画像はプレスリリースより)
タイヤテスターは、さまざまなブランドのタイヤ合計50モデルを精査したが、そのうちの34モデルが、雪面や濡れた路面において制動距離が長かったため、次の段階のテストに進めなかった。
「ContiWinterContact TS850」について、専門家は次のようにコメントしている。
「濡れた路面での印象的なハンドリング特性を持った、冬のスペシャリスト。アクアプレーニングの下での安全性に優れている。雪面や濡れた路面での制動距離が短い。低燃費と優れた価格性能比を有する。」
AutoBild誌の記者は、次のテストで、冬用タイヤ16モデルの特徴をさらに研究した。雪面や濡れた路面、また乾燥した路面における走行だけでなく、いわゆるコストパフォーマンスも含んでいる。
雪面と濡れた路面での優れた制動性能を持つ、最終選考に残った16モデルには、Semperit社の「Speed-Grip 2」、Uniroyal社の「MS plus 77」と並んで、コンティネンタルのブランドポートフォリオからの「Barum Polaris 3」が含まれていた。
優れた制動特性
30モデルは、濡れた路面でのテストで、時速80キロから停止する制動距離が40.5メートル以上であり、コンティネンタルの「ContiWinterContact TS 850」のような優れた製品の36.1メートルと比較して、車1台分長くなっている。制動特性が最も悪かった冬用タイヤは、車3台分の大きさよりも長い52.7メートルで停止した。
ドイツでは、冬用タイヤは、「冬の道路状況において」必須であるため、専門家は、10月からイースターまで、こうした寒いシーズン用の特別なタイヤで走行することを勧めている。適切な冬用タイヤは、M&Sマーク(雪面や泥道での走行に適する)だけでなく、タイヤメーカーがテストに合格した製品にだけ付けるマークであるスノーフレークシンボルが付いている。
【補足】アクアプレーニングとは、タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上を滑るようになりハンドルやブレーキが利かなくなる現象

Continental
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