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2026年09月01日(火)
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独ボッシュ、ハイテクで追突事故防止へ本気で取り組む(その1)

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独ボッシュ、ハイテクで追突事故防止へ本気で取り組む(その1)

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ドイツで追突事故が急増
直近4年間で、交通死傷者数が劇的に増加している。2010年にはドイツの連邦統計局の報告によると、車間距離の不足により42,017名のドライバーが追突の原因だった。 2013年にはこれが、45,735名と9%増加している。

「この傾向は止めなくてはならない。運転者支援システム、特にACCがここで重要な役割を果たすことができる。」とゲルハルト・スタイガー ボッシュ シャシー・システム・コントロール事業 社長は、9月29日付プレスリリースで述べている。

追突事故はボッシュの、ACCアダプティブクルーズコントロールで回避することが可能である。ACCは前方の車両に予め設定した安全な距離を維持するので、ドライバーは目の前にある道路状況により集中することができる。

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(画像はプレスリリースより)

高速道路上で急ブレーキの必要性を減らす
ボッシュの標準ACCは、時速約30キロメートルの速度で起動できる。また、交通渋滞でのストップ・アンド・ゴーのバージョンでは、 ACCは時速30キロ以下でアクティブになり、車を減速ないしは完全に停止させる。

もし車がオートマチックで停止時間が短ければ、ACCストップ・アンド・ゴーは車を再度走行状態に戻す。アダプティブクルーズコントロールの両方のバージョンは、滑らかに、燃料を効率的に、そして何より安全に車を走行させることを確実にしている。

「前方衝突警告システムと組み合わせて、 ACCは67%の急ブレーキの必要性を減少させ、高速道路における追突事故の73%を減らすことができる。」ゲルハルト・スタイガーは、4年間にわたるeuroFOTの現地調査結果を引用し述べてる。

レーダーセンサは通常、ボッシュACCの中核であり、継続的に前方の道路を監視している。もし検出範囲に遅い車を見つけた場合、アクセルを絞るかブレーキをかけるかして、システムは穏やかに速度を低下させる。また、前方の車がスピードアップした時や車線を変更すると、ACCは自動的にドライバーの希望の速度まで加速する。

今までは、アダプティブクルーズコントロールは、主に高級車に搭載されてきた。しかし、コスト削減の技術革新のおかげで、このようなシステムのコストは、すべての車両クラスの顧客にとってより魅力的になってきている。コンパクトクラスの車にでさえ搭載できる手頃な価格になってきた。


外部リンク

ボッシュ社プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/presseforum
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