両社のコラボレーションは、ADAS市場におけるテレマティクスの設計・製造
アルプス電気株式会社と2年間の共同研究の一環として、フリースケール・セミコンダクター社は、9月29日、次世代テレマティクスおよび高度運転支援システム(ADAS)用の、3つの車載グレードの接続モジュールを開発したと発表した。
オールインワン ソリューションは、フリースケール社のスマート・アプリケーション・ブループリント・ラピッド・エンジニアリング(SABRE)が含まれ、これは、i.MX6シリーズの車載インフォテインメント用アプリケーション・プロセッサをベースにしている。
そしてアルプス電気の市場で実績のある接続技術は、車をより賢くし、より多く接続する。
車載インフォテイメントおよびテレマティクスシステムが進歩し続けているので、ADAS機能は業界全体で拡大し続けている。
自動車メーカーとそのティアワン(一次請け)サプライヤーは、次世代接続性システムの使用範囲を開発するために競争している。車載のWi-Fiルータは例えば、サラウンドビュー・ビデオ・ストリーミング、ドライブレコーダー、ナビゲーションシステムなど、次第にその適用範囲を拡大している。
高度に統合された機能は、世界トップクラスの接続性と通信技術サポートを提供
アルプス電気と私たちの密接な協力により生じるオールインワン モジュールは、IoT(モノのインターネット)と自動走行時代において、先進的な自動車の接続性に役立ちます。
これらの新しいソリューションには、私たちの強力な機能を持つi.MX6アプリケーション・プロセッサの最適な拡張性・超高性能と、アルプス電気の世界トップクラスの技術がシームレスに統合されています。(プレスリリースより引用)
とDavid M. Uzeフリースケール・セミコンダクター副社長兼フリースケール・セミコンダクター・ジャパン社長は語った。
新しいコスト効率の高いソリューションは、LTE、Wi-Fi(5GHz帯)を提供するとともに、Wi-Fi802.11acの移動体通信規格やV2X通信技術をサポートし、リアルタイムで通信する車両やネットワークインフラを可能にしている。
「フリースケール社のi.MX6 SABREに基づき、自動車インフォテインメントのためのワイヤレスモジュールとソフトウェア・ソリューションを開発するという、私たちの共同作業の結果は高度な機能を可能にします。例えば車載スマートフォンの接続性と、車~車間や車~道路通信に関する将来のクラウドサービスとして。」
と大王丸 健アルプス電気エンジニアリング本部副本部長兼、新規ビジネスと消費者モジュールのディレクターは語った。

フリースケール社プレスリリース
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