事故防止への新たなソリューション
ボッシュ ソフトテックGmbHは、IAA商用車ショーで「360°LOGIQ」を紹介していると、9月29日付プレスリリースで公表した。これは、ダイナミック エレクトロニック ホライゾンから得られた知識に基づいて、新たに開発された自動車用統合ソリューションのソフトウェアである。
このシステムは、混雑に近づいているドライバーに警告し、また、いわゆる田舎道のアシスタントとして働くことができる。ソフトウェアとフィーチャ サービス(webを利用したデータ転送技術)の組み合わせは、ドライバーに俯瞰眼と運転介入機能を提供することによって、移動の安全性と運転の利便性を高める。
渋滞に近づいたときに、アラート機能が自動的に走行速度を低下させることができ、追突の危険性を減少させる。一方、田舎道を運転するときは、自動的に車両の速度を規定速度に調節することによって、田舎道アシスタントは大きな利便性を提供している。
サーバー接続は、リアルタイム情報を提供する
サーバーシステム(ボッシュ「トラステッド データ プロビジョン」)への接続は、パートナーのTomTomによって作成された動的な地図情報へのアクセスを提供している。
そのため、「360°LOGIQ」は、速度制限、危険ポイント、すぐ目の前の交通渋滞などのような、最新のリアルタイムの交通情報を事前に描き出す。また、正確な地図データとの情報交換によって、「360°LOGIQ」はルート予測を計算し、車両の速度を適切にかつ自動的に調整する。
「ボッシュの実績ある高度な運転システムの知識と、TomTomの技術との組み合わせは、競争力のあるソリューションをドライバーのために創り出す。また、ドライバーは前方の道路上で起きていることの、最も正確な情報から恩恵を受ける。そして、総合的でより安全な運転を経験する。」とヤンマールテン・デ・フリース TomTomのオートモーティブ副社長は語った。
Torsten Mlaskoボッシュソフトテック マネージングディレクターは、同様にこの側面を強調している。
「我々の数十年に渡る自動車専門知識と、理想的なTomTomの最新情報を統合することで、より高い安全性とより高い利便性を創った。その結果、革新的なソリューションを創り出した。これは、安全運転へ貢献を行う最先端の方法だ。」

ボッシュ9月29日付プレスリリース
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