フィスカーの運命
アメリカで、高級エコカーのベンチャー企業だったフィスカーは、2年前カルマを生産した後、破産。フィスカーのエンブレムは短命に終わるか、と思われた。
今年に入り、中国大手の自動車部品メーカー「万向集団」により約1億5000万ドルで買収され、復活の足がかりを得た。
カルマのリメイク
万向集団は、来年にもカルマのリメイクに乗り出す考えだ。カルマは自動車産業においては、大きな失敗昨と思われていたので、万向集団の決定は思いがけないものだった。
カルマのオーナーは、今日までに1800人。リメイク版カルマは、2年前のカルマとほぼ同じになると見られている。もちろん万向集団は、さして重要では無い部分だが、内装の色程度のアップデートは施した。
実のところ、万向集団は新しい安全テストや証明に、フィスカーの時間とコストを掛けることを避けたい意向だ。
新たな問題
万向集団は、「フィスカー」自体を新たに作り直さなければならないという事態に直面している。フィスカーの元のサプライヤーが前オーナーの元に足止めされたままになっており、万向集団でのカルマ開発に参加していないのだ。
もしこれが事実だとすれば、カルマが来年新たに生産され、復活するとは考えにくい。万向集団がどんな計画を持っているのか、現段階では謎が多いが、今はただ、来年、新しいカルマの発表を目にすることが出来ることを待つのみだ。

万向集団
http://www.wanxiang.com/group.htmlフィクサー
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