パリモーターショーの場で表彰
フォルシア社はインテリアスタディー”パフォーマンス2.0”で、オートモーティブ・ブランド・コンテスト(ABC)2014の「コンセプト」カテゴリーで、サプライヤーとしては初の受賞者になったと、9月30日付プレスリリースで発表した。
マルクス・ウーリッヒ フォルシア・グループ グローバル・アドバンスド・デザイン シニアマネージャーは、パリモーターショーの一環として行われる、10月2日の公式表彰式の場で受賞の名誉に輝く。
マルクス・ウーリッヒ氏は以下の様にコメントしている。
私たちは常に安全性、利便性、持続可能性と軽量設計の面で、新たな基準を設定して技術革新に取り組んでいます。
”パフォーマンス2.0”は自動車ユーザーのために重要な、すべての機能的特性を結びつけ、統合された設計コンセプトでこれらを組み合わせたものです。
私たちは自分たちの仕事と献身が、このように評価されていることを非常に誇りに思っています。(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
従来型設計の限界を超えて
インテリアスタディーは、普及車市場で使用するため特別に設計された。新しい設計手法と非在来型形式が一体化して、”パフォーマンス2.0”は確立された標準の限界を突き破った。
インストルメントパネル、センターコンソール、ドア、運転席、床の要素は、機能性と美的訴求力の曲線の間に、ユニークなバランスを創り出す。
このように「コンセプト」は、車両インテリアの各領域の多様性を、微妙に、けれども印象的な美学とともに実証している。
ロイトリンゲン大学 交通インテリアデザイン学部長でABC審査員のアンドレア・リップ教授によると、「フォルシアは長い間、優れた開発品質で知られています。”パフォーマンス2.0”は、接続性、利便性、軽量設計の分野から最先端の技術を組み合わせ、そして印象的で人間工学的な輪郭を誇っています。」と述べています。

フォルシア社プレスリリース
http://www.faurecia.com/files/corporate