8,200万ドルの投資で150人を新規に雇用
スタンレー電気の米国子会社Stanley Electric U.S. Company Inc.はオハイオ州ロンドンに8,200万ドルを投じて最新の第2工場を建設して最新の自動車用照明部品を生産することになった。
スタンレー電気は、今回の投資により新工場の建設、新しい機械設備の購入および施設内の道路整備を行う。現在、スタンレー電気はコロンブス地域において970人の雇用を行っているが、今回の新工場の建設によりさらに150人の新規雇用が創出される予定である。なお2014年の後半より建設が開始される見通しである。
北米でナンバーワンを狙う
Stanley Electric U.S. Company Inc.の取締役副社長であるマーク クワン氏は、地域の経済開発プロモーターであるコロンブス2020のプレスリリースで次のように述べている。
「われわれのゴールは北米における自動車外装用の照明ソリューションにおいてナンバーワンになることである。この新施設がわれわれのゴール達成に向けて力になるだけでなく、スタンレー電気のオハイオ州における事業活動がグローバル事業の中心になることを意味するものである。」(Area Development OnlineおよびColumbus Business Firstより引用)
スタンレー電気は、1981年にオハイオ州ロンドンに工場を開設し、米国ホンダ向けのヘッドライトとリヤライトの生産を開始した。一時期メキシコまたはブラジルへの工場移転を検討していたが、2012年に州税控除の優遇を受けることが決定したことにより、オハイオ州ロンドンで事業が継続されることになった。

Area Development Online
http://www.areadevelopment.comColumbus Business First
http://www.bizjournals.comスタンレー電気
http://www.stanleyelectricus.com