新契約はその範囲を拡大
豊田合成株式会社(以下、豊田合成)と、ドイツのオスラムGmbH(オスラム)は、白色LEDを含む特定の発光ダイオード(LED)とレーザー技術について、特許の相互使用に関する契約を延長したと、10月7日、 豊田合成のプレスリリースが伝えている。
2007年のオリジナル契約は、特許の意図的でない違反の恐れなしで、新製品の開発、製造、販売に関し、オスラムと豊田合成の双方が著しく多くの自由を許可したものである。両社で研究を促進することによって、LED技術の新たな開発が、LEDの輝度を向上させる研究の加速を含めて、可能となっていた。
新しい契約は、元の契約締結後に提出された特許が含まれるように、2007年のオリジナル契約の、対象特許の適用範囲を拡張している。
オスラムについて
ドイツミュンヘンを本拠とするオスラムは、世界第2位のライトメーカーである。同社のポートフォリオはバリューチェーン全体をカバーしている。それは、ランプ、電子制御ギア、発光ダイオード(LED)などの光半導体を含む構成部品のみならず、照明器具、光管理システム、照明ソリューションなどである。
オスラムは全世界で35,000名以上の従業員を擁していて、2013会計年度(9月30日終了)にはほぼ53億ユーロの収益を生み出した。同社の事業活動は、100年以上、光そして生活の質に焦点を当ててきた。なお、同社はフランクフルトとミュンヘン取引所に上場している。

豊田合成プレスリリース
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