6年間で収益倍増を掲げ
パナソニックヨーロッパは、10月1日、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ ヨーロッパ社の設立が完了したと発表した。
Dr. ウィルヘルム・スティーガーが率いる、パナソニック オートモーティブ&インダストリアル システムズ ヨーロッパ(PAISEU)は、ヨーロッパ内における同社のB2B戦略を一元化するため創設され、自動車および産業分野における収益を増進する。
スティーガー氏は昨会計年度の結果に基づいて、同社の100周年であるFY2018(2019年3月31日)までに、2倍の収益となる財務目標を掲げている。
PAISEUは、以前は別々の独立法人であった、パナソニック オートモーティブシステムズ ヨーロッパ、三洋コンポーネンツ ヨーロッパ、そしてパナソニック インダストリアルデバイスセールス ヨーロッパの統合会社である。また子会社として、別の独立法人パナソニック エレクトリックワークス(PEW)ヨーロッパを所有する。
(画像はGlobal News Exclusiveより)
1社統合で広範囲な新ソリューションを提案
ヨーロッパで大規模な法人顧客やOEMに近接しかつ密接な関係は、工業用および自動車用分野で流行を先取りするR&Dプロジェクトでさらに真価を発揮するだろう。
PAISEUは、パナソニック株式会社の技術革新力と業界でのリーダーシップ、クロス会社のシナジー効果、そして子会社を含む全連合4社における従業員の才能の上に構築されている。
新しいソリューションはヨーロッパで、パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(AIS)の取り引きや新しいパートナーに、顧客志向の製品やより広範囲のサービスを提供する。
その子会社であるPEWを含むPAISEUは、1,250名以上の従業員をドイツに、そしてヨーロッパ全体では数千となる規模で創業する。これは世界的な4社体制を構築するという、2013年4月のグローバルパナソニックの発表に従っている。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアル システムズ ヨーロッパは、2014年10月1日に設立され、パナソニックのグローバル オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(AIS)の一部であり、連結売り上げの対象会社となる。

パナソニック社Global News Exclusive
http://news.panasonic.net/archives