新タイヤ技術「ologic」で受賞
ブリヂストンは、電気自動車のBMW i3用に開発したCO2削減に貢献する新タイヤ技術「ologic」が、BMWサプライヤー・イノベーション・アワードの「Efficient Dynamic」部門で表彰されたと発表した。
10月1日に表彰式に出席したブリヂストン・ヨーロッパの経営責任者兼社長のフランコ・ アヌンシアート氏は次のように述べている。
「ブリヂストンは、BMWによる電気自動車の開発において、唯一のタイヤ開発パートナーとして選定されたことに対し、非常に感謝している。BMWとブリヂストンは“持続可能な次世代モビリティ”という同じビジョンを持っており、BMWからわれわれの“ologic”技術にイノベーション賞をいただけることをうれしく思う。」
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
独占的にタイヤを供給
ブリヂストンはBMWの革新的な電気自動車i3の開発においてダイナミックなハンドリングと持続可能な性能を両立させるタイヤを開発するために、唯一のタイヤメーカーとして選定された。
「ologic」は、タイヤサイズをこれまでになかったほど狭幅化・大径化することにより、タイヤ接地部分の変形を抑制し、車両の燃費向上にかかわる転がり抵抗を低減するとともに、従来のタイヤと同等な安全性も確保している
電気自動車でレンジエクステンダーを使用する場合、転がり抵抗が低減は燃費向上につながり、結果的にCO2削減に貢献することになる。タイヤのデザインと革新的な素材によりブリヂストンのタイヤは、「ologic」の技術によりBMWの高い全てのドライビングパフォーマンスの要件を満たすことができた。
ブリヂストンはBMW iシリーズ各モデルに独占的にタイヤを供給メーカーであり、都市型電気自動車であるBMW i3用に「ECOPIA EP500 ologic」、プラグインハイブリッドBMW i8用に「Potenza S001」を納入している。

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