環境カテゴリーで受賞
コンチネンタルは、新しいトレーラー用タイヤ「コンティ・エコプラスHT3」で、IAAのトレーラー・イノベーション賞の環境部門で2位を授与された、と10月8日、プレスリリースで発表した。
国際産業賞は、ハノーバーの第65回国際商用車ショーで、7回目の授与となる。この賞は、トレーラーや車体製造部門からの優れたアイデアや新製品を表彰する。
コンチネンタルは、国際的なタイヤメーカーと自動車部品メーカーであり、「環境」カテゴリーに秀でていた。
賞は、VDA(ドイツ自動車工業会)とともに11社の有名なヨーロッパの運送マガジンによって隔年で授与される。
(画像はプレスリリースより)
燃料や環境負荷の大幅な低減につながる
Dr. Marko Multhauptは次のようにコメントしている。
「コンティエコプラス」の範囲は、最も高い燃料効率と長いタイヤ寿命を提供するように設計されている。トラックとセミトレーラーの組み合わせでは、転がり抵抗の約60%はトレーラーのタイヤに起因する。
それでこれらのタイヤの転がり抵抗最適化は、牽引車に最大の経済的利益を実現し、以前のタイヤと比較して、「コンティエコプラスHT3」の転がり抵抗は最大26%低減されている。(プレスリリースより引用)
コンチネンタルのタイヤ部門は、44,000名の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーの一つとして、2013年に96億ユーロの売上高を達成。 現在、この部門は世界24ヶ所に生産・開発拠点を持っている。幅広い製品範囲や研究開発への継続的な投資は、コスト効果が高くかつ環境的に効率的なモビリティーに主要な貢献をしている。
商用車タイヤ事業は、トラック、バス、そして世界的な商業用特殊タイヤでは最大のメーカーの一つである。

コンチネンタル社プレスリリース
http://www.continental-truck-tires.com