ウリヤノフスクで開設式を執り行う
グローバルテクノロジー企業シェフラーは、ロシアで初の製造施設を開設したと、10月13日付プレスリリースで発表した。
現地の市長Marina Bespalovaはウリヤノフスクの地方行政代表者とともに、また、シェフラー エグゼクティブ ボード メンバーが開会式に出席した。ミハイル・ボルコフ、シェフラー製造RUのゼネラル・ディレクターは、式典中に、新しい生産工場のシンボリックキーを贈呈された。
リボンカットに続いてゲストは、公式にプラントのスタートアップや生産の始まりを祝った。引き続き、工場見学が行われ、ゲストはシェフラーの製造を直に見る機会を得た。
新工場での生産は、シェフラーグループの高い世界的な労働安全と、環境保護基準に基づいている。工場は現在、2つの生産ラインでクラッチや、マニュアルトランスミッション部品を生産している。
また、「Sapsan」と「Lastotschka」電車で使用する、テーパー ロールベアリングの製造は、2014年の終わりに開始するように計画されている。
(画像はプレスリリースより)
市場の要求に即応する体制づくり
セルゲイ・モロゾフ ウリヤノフスク州知事は、次の様に語った。
新たな製造施設は、単に新しい工業団地ができたというだけでなく、それはまた、私たちの地域では特に重要である、新たな雇用を創出します。(プレスリリースより引用)
製造施設は、計画された合計約300名の内、現在100名以上を雇用している。シェフラーはまた、従業員の訓練や専門性に多大な価値を認めている。多くの従業員は既に、ドイツ、フランス、ハンガリー、スロバキア、イギリスにあるシェフラー工場のトレーニングコースに出席してきた。
ディートマー・ハインリッヒ シェフラーヨーロッパCEOは、次の様に述べた。
ウリヤノフスク新工場のオープニングは、ロシア市場での弊社の地位を強化します。現地生産は、ロシアの顧客や消費者に近づくことができ、従って、市場の要求にできるだけ速く対応することができます。(プレスリリースより引用)

シェフラー社プレスリリース
http://www.schaeffler-group.com