自動車用途への適用は理にかなう
弊社は高トルク・ディーゼルエンジンのターボ過給機の普及によって、重産業界で同じようなHTA材料を使用しており、自動車市場にこの技術を適用することは理にかなっている。小型エンジンはより長時間、より高回転で動いていて、その結果、より多くの熱がエンジンルーム内、特にエンジンの排気システムで発生する。(プレスリリースより引用)
と、スコット・アンダーソン プロダクトマーケティング マネージャーは述べている。
HTA材料の使用は伝統的なステンレス材と比較して、改良された成型高、優れた耐腐食性、より高い強度、より長い疲労寿命を含む、機能的恩恵をもたらす。
(画像はプレスリリースより)
HTA材料は特異な性質を持つ
スタンプガスケットに関する最大のOEM顧客は、今年の世界的な生産立ち上げに、初めてエンボス加工されたHTA金属ガスケットを採用した。その顧客は、触媒コンバーターの吸気口ガスケット用として、延長した耐久試験(3回が現在の標準)要求し、その通り行ったが、動作には問題が無かった。(プレスリリースより引用)
と、Spurrellマネージャーは述べた。
この材料の特異な性質は、初期の材料状態に応じて、経時及び熱暴露によって、より強くなることができることである。これは還元された材料の、厚み及びエンボス幅に余裕を与える。
材料、製品、コーティングは、顧客における特定の適用要件に合わせて調整することが可能。HTAガスケットは、フロイデンベルグ-NOKのウィスコンシン州ネセダ工場で生産され、その後世界的に出荷される。

フロイデンベルグ-NOKプレスリリース
http://www.fst.com/media/press-releases