新車の導入失敗でフィアットを退社
フェデラル・モーグル・ホールディングの事業部であるフェデラル・モーグル・モーターパーツはローラ・ソアーヴェ氏がシニアバイスプレジデント兼チーフマーケティング アンド コミュニケーションオフィサーに任命されたと発表した。
ソアーヴェ氏は元米国フィアット社のブランドチーフであり、お世辞にも順調だったとは言えないフィアット500の市場導入に携わった人物である。
新しいポジションでリベンジなるか
フェデラル・モーグルに入社する前に、ソアーヴェ氏はクライスラーグループの副社長であり、初代米国フィアットの最高経営責任者であった。しかし、フィアット500の市場導入に失敗し、入社後1年半の2011年後半に同社を去った経緯を持つ。その後、同氏はコンサルタントとして、自動車メーカーや投資家向けのさまざまな自動車関連のプロジェクトに携わっていた。
クライスラーに入社する以前は、米国フォルクスワーゲンやフォードでマーケティング関連の業務に携わってきた。
フェデラル・モーグル・モーターパーツの最高経営責任者で、フェデラル・モーグル・ホールディングの共同最高経営責任者でもあるDaniel Ninivaggi氏は次のように述べている。
「ローラは、広範囲な自動車およびマーケティング分野での経験があり、特にデータ分析とブランドマネジメントにおいてフェデラル・モーグルに貢献してくれることになる。彼女は、グローバルなブランドマネジメントおよび北米におけるマーケティング活動に直接責任を持つことになる。」(プレスリリースより引用)

Auto News
http://www.autonews.comフェデラル・モーグル プレスリリース
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