最優秀コーポレーション賞を授与
デトロイトで行われた、ミシガンマイノリティサプライヤー開発協議会(MMSDC)の第31回授賞式において、今年の受賞者が発表され、北米で第6位の自動車部品メーカーであるフォルシア・ノースアメリカは、製造レベルIIのカテゴリーで最優秀コーポレーション賞を受賞した。
また、フォルシアのグレン・ドネル氏は、国際部門の最優秀バイヤー賞を受賞した。
多様性への取り組みを評価
ミシガン州のオーバーンヒルズに本社を置く、フォルシア・ノースアメリカは、その従業員と顧客基盤を反映して、人種や国籍など問わずに人材を活用する企業として、産業界の世界的な規範になることをビジョンとしてきた。MMSDCは、フォルシアが、こうした多様性へのコミットメントを継続している努力に対して、栄誉を与えたのだ。
グレン・ドネル氏は、北米自動車用シート部門との新計画のための、北米輸送ツール&機器用購買担当ディレクターであり、購買のタイムライン、リードタイムの期限、ビジネスプランの財務目標を達成するためにいくつかの新しい主要な計画を立ち上げた。 また、サプライマネジメントのシニアプロフェッショナル(SPSM)にも認定されている。
マイノリティサプライヤーを支援
フォルシア・ノースアメリカ、ダイバーシティマネジメントのマネージャーである、チャールズ・パーキンス氏は次のように語った。
「私たちはMMSDCから、このような素晴らしい栄誉を受けたことを、大変喜ばしく思っています。フォルシアは、多様性が私たちの組織に与える直接的な利益について認識しています。多様性は、ビジネスチャンスを増加させ、開発・製造プロセスに新鮮な視点をもたらし、総体的な成長をするために役立つものです。また、市場での普及を促進し、多様な顧客基盤を理解する手助けにもなり、全体的な競争において私たちを優位に導きます。MMSDCは、マイノリティーサプライヤーのコミュニティを成長させる組織に貢献するという、我が社の目標に対して、支援をしてくれているのです。」(The Auto Channelより引用)
フォルシア・ノースアメリカは、マイノリティサプライヤーを承認するための正式な基準とプロセスを確立しており、それには、ナショナルマイノリティサプライヤーの地域支部協議会や、カナダ先住民、マイノリティサプライヤー協議会、レディースビジネスエンタープライズ全国協議会の認定などが含まれている。

The Auto Channel
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