パテント・リザルト調べの特許ランキング、デンソーが1位
株式会社パテント・リザルトは22日、独自調査に基づく「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」を発表。この中で、日本のサプライヤーであるデンソーがランキング1位に輝いたことが分かった。続く2位には同じく日本のアイシン精機、3位にはドイツのボッシュがそれぞれランクインした。
(画像はイメージです)(画像はFreedigitalphotosより、Image:
by Stuart Miles)
受賞各社、質・量ともに優れた成績
パテント・リザルトの特許資産規模ランキングは、2013年4月から2014年までの1年間に、自動車部品メーカー各社が保有した特許資産を質と量の面より評価。特許ごとの注目度を「パテントスコア」として得点化し、企業ごとの特典を集計したものだ。
1位に輝いたデンソーは、米国でも特許を取得したパワースイッチング素子関連の電子装置の他、乗員保護の制御機構などに関する特許を中心に高い評価を得たことで受賞につながった。
2位のアイシン精機は、日本の他中国、欧米の各国で審査を経ている、特殊機構を備えたステアリング装置に関する特許が高評価を獲得。3位のボッシュは、内燃機関に関する各種特許が注目を集めた。
ランキングデータは販売中 購入は申込フォームから
パテント・リザルトでは今回のランキングに関するデータを販売しているほか、個別の特許に関する評価データも合わせて販売している。申込は専用フォームから行え、ランキングデータは5万円、個別の評価データは一件300円からの販売となっている。

株式会社パテント・リザルト ニュースリリース
http://www.patentresult.co.jp/news/2014/10/automobile