「より良い未来を創る」
10月7日、ソウルで「2014アイデアフェスティバル」が開催されたことを10月28日付PSFK Labsが報じた。
ヒュンダイの南陽研究所で開催された「2014アイデアフェスティバル」は、自動車のエンジニアチームがSFのような独創的なアイデアで、近未来の自動車をイメージし製作したということだ。
「より良い未来を創る」ことをテーマに行われた、今回で5回目となるアイデアフェスティバルの目玉は、10チームのエンジニアチームの手仕事。エンジニアたちは、未来の移動手段を考案しイベントのために4ヶ月を費やし準備したという。
今年度の勝者は、旅行中にキャリーバッグが変形しスクーターになる「キャリー・ユー」、「長さと幅」は狭い場所も垂直や水平に折りたたんで進める。タイヤの構造が変化する「ゴールデンタイム・レスキュー」は、あらゆる地形で救出活動ができる。そして、「ヒュンダイ・カーメレオン」は3種類の車両に変形できる経済的な車両だ。
未来型車両へのアイデア
ヒュンダイは、この奇妙奇天烈なアイデアから未来の車両の可能性を探る。今やアイデア・フェスティバルは、「将来顧客が求めるであろう新アイデア」をコンセプトにした、ヒュンダイエンジニアによる競争となっている。
研究開発の従業員が、独自の創造力を表現しエンジニアリング間の競争力を強化することを奨励するのが狙いだ。新しいアイデアは、着用する装置から機動性プロトタイプまでと多岐にわたっている。
勝者の作品は、来年の国際モーターショーや、様々な国内イベントで展示される。

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.comPSFK Labs
http://www.psfk.com