アジア太平洋地域での売り上げを倍増させる
ボッシュグループは今後数年間、インドのさらなる力強い成長を予測しており、中長期的に同国は、ポジティブな経済発展をするだろうと期待している。そしてアジア太平洋地域における、成長戦略の重要な柱としてインドを見込んでいると、10月30日、以下の通りプレスリリースでその見解を発表した。
過去10年間にわたり、ボッシュはアジア太平洋地域での売り上げを倍増している。2020年までに私たちは、この地域での販売を再度倍増することを目指している。(プレスリリースより引用)
と、Dr. フォルクマー・デナー ボッシュ取締役会会長は、インドのバンガロールでの記者会見で語った。
インドは今年4.8%と予想されている経済成長後の2015年には、6%の成長が期待できると、デナー会長は予測。これで同国は中国と並んで、成長のグローバルエンジンの1つになる。
(画像はプレスリリースより)
インドの売り上げは10年で3倍に
デナー会長は以下の様に述べている。
我々はインドが2020年末までに、世界第5位の自動車メーカー国としての地位を確立することを期待している。(プレスリリースより引用)
2013年にボッシュグループは、10年間で3倍の増加となる、約12億ユーロの売上高をインドで生み出した。同社はインドで現在、10ヶ所の生産拠点と7ヶ所のR&D施設において、27,000名の従業員を雇用している。
2010年以来ボッシュグループは、製造・研究施設の拡充に約6.8億ユーロを投資してきた。その内約1.6億が、今年だけで投資された。

ボッシュ社プレスリリース
http://www.bosch-presse.de