アフリカでのプレゼンスを拡大
テクノロジーとサービスのサプライヤー、ロバート・ボッシュGmbHは、11月3日、アフリカにおいて10月末に2ヶ所の支社を開設したと、プレスリリースで発表した。
アンゴラの首都のルアンダに1ヶ所、モザンビークの首都のマプトに1ヶ所である。これらによりボッシュは、アフリカ諸国のおける地域子会社または支社の合計数は7ヶ所となった。アルジェリア、ガーナにも各1ヶ所ずつ、今年末までには開設予定とのこと。
これらの活動は、ボッシュにとって重要な成長市場としての、アフリカの成長の重要性を強調している。
成長している中産階級、これまで以上に高学歴の若者、この大陸に眠る原料の豊かさ、全ての点は多くのアフリカ諸国のため、好ましい経済発展に向かっている。
このことはボッシュにとって、この地域を魅力的なものにしている。私たちは弊社の製品とサービスで、地元の人々の、生活の質の向上に貢献することができる。 この面で我々は、個別市場と地元の顧客ニーズと要求に集中している。(プレスリリースより引用)
と、Uwe Raschke ボッシュ取締役会メンバーは語った。
販売だけでなくトレーニングも提供
アンゴラとモザンビークの新しい支社は当面、自動車スペアパーツ、ワークショップコンセプト、電動工具、セキュリティシステム、及びサーモテクノロジーの販売に注力する。しかし将来的には、米や小麦粉などのような食料品と医薬品の、安全かつ省資源型パッケージングのための機械も提供して行くという。
地元のノウハウの拡充も、ボッシュにとって重要な関心事である。例えば同社は、地元の自動車ワークショップのためのトレーニングを提供している。これらは多くの場合、自動車協会やまたは他の機関などのような、現地のパートナーと共同で行われる。

ボッシュ社プレスリリース
http://www.bosch-presse.de