刑事犯罪捜査を呼びかける
The New York Times紙は、11月7日、10年以上前にエアバッグのテストを行い、欠陥の兆候を発見していたにも関わらず、そのデータを含むコンピューターファイルを消去し、テストしたエアバッグを廃棄したと、2名の元従業員が同紙に語ったことを受け、3名の上院議員が、エアバッグメーカー タカタの犯罪捜査を呼びかけていると報じている。
司法省はこの件に関与し、犯罪捜査を開始する必要があります。(The New York Timesより引用)
と、リチャード・ブルーメンソール 民主党コネチカット選出上院議員はインタビューで語った。
タカタは告発へ反論
記事のコメントを拒否していたタカタは、金曜日(11月7日)声明を発表。それによると、同社は「非常に真剣に」その記事の告発を受け止めたと語ったが、しかし、「根本的に不正確」だとした。声明では、同社は告発の内容についてはコメントしないと述べ、同社は当局に協力したことを改めて表明した。
その声明ではまた、元従業員によってテストの監督者と特定された、アル・ベルナット氏について、同社のエンジニアリングチームの重要なメンバーのままであるとしており、付け加えて、同氏は自動車業界で長いキャリアを持っていて、彼の誠実性が不当に問題視されていることは残念であるとも述べた。
エドワード・J・マーキー 民主党マサチューセッツ州選出上院議員、およびクレア・マカスキル 民主党ミズーリ州選出上院議員が、ブルーメンソール氏の刑事捜査の呼びかけに参加した。
上院公聴会で追求か?
ブルーメンソール氏は、タカタ問題に関する上院公聴会ができるだけ早く開催されることを期待すると付け加え、以下の様に語った。
無数の市民の安全が危険にさらされており、アクションを待つことができないような状況になっている。(The New York Timesより引用)
共和党委員会の上席補佐官によると、タカタエアバッグの問題は、来年早々上院公聴会の対象になるかもしれないし、または自動車の安全性を改善するためのより広範な取り組みの文脈で検討されるかもしれないとした。
声明の中で、Ms. マカスキルは告発が真実であれば、
タカタは全面的に責任を持つ必要があり、それは金銭上の罰則だけでなく、刑事罰の起訴もにも及ぶ。(The New York Timesより引用)
と述べた。

The New York Times
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