ヒュンダイとキア
韓国大手自動車メーカーのヒュンダイとヒュンダイ傘下のキアは、2020年までに低燃費車を3倍に増やす計画を発表した。
これにより、ヒュンダイ系列の環境に対応した「グリーン・カー」は、7種類から22種類になる見込み。全ての領域でパフォーマンスを強化することで、2020年までに環境に優しい自動車メーカーとしての地位を現在の5位から2位まで上げることができるとみている。
先だってヒュンダイは最新のジェネシス、キアはソウルが車両の燃費性能を過大表示していた問題で、アメリカから3億5000万ドルの罰金を科せられる可能性がある。
低燃費車の今後
消費者からの信頼を取り戻すためにも、ヒュンダイとキアは、アメリカ・ヨーロッパ・韓国で排出ガス規制を満たすべく2020年までに車両の燃費を25%上げると明言した。グリーン・カーを増やすという発表で、ヒュンダイの環境への取り組みに対する懸念を払拭したい意向だ。
現在はトヨタがベストセラーのプリウスでセクターをリードしている。アメリカ環境保護局とアメリカのエネルギー省により発表される「燃費節約ガイド2015」によると、シボレーのスパークが最も燃費性能の優れた自動車のようだ。
環境に優しい自動車の需要は、今年の220万台から2020年には640万台へ増えるみこみ。ヒュンダイでは、小型車とスポーツカーに拡大されたラインナップで、ハイブリッド・ガソリンエンジンを使用した12モデルを発表する予定だ。

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/Environmental Leader
http://www.environmentalleader.com/