コンティネンタルの新施設
11月12日、タイヤと自動車の部品部品メーカーであるコンティネンタルが、イギリス・イーストサセックス州のルイスに自動車の研究開発施設をグランドオープンした。
新しい施設には、特別なオフィス・会議室・作業場のほか、新開発のサラウンドビュー・システム搭載車両のショールームが備わっている。2014年が終わるまでには60人の従業員がコンティネンタル・ルイスで働くことになる。最終的に新施設では90人以上の従業員が就業する見込みだ。
全従業員の4分の3は研究開発の技術者が占める。コンティネンタルでは、次世代システムのためのソフトウェアとアルゴリズムの開発者を積極的に雇用している。
サラウンドビュー・システム
コンティネンタルは、サラウンドビュー・システムを、オートメーション化したドライブと無事故への次のステップだと説明。車両の周囲全体を感知したモニタリングは、事故のないドライブへの重要なステップだ。
世界のおよそ400万台の車両に、コンティネンタルの既存のソリューションが使用されている。今日の開発により将来的なサラウンドビュー・システムは、3Dビューをドライバーに提供することにより状況確認が改善され、ドライブがより安全で快適なものとなる。
第一世代のシステムが、ドライバーへ車両の周囲をモニタリングするのに対し、将来的にはシステムがドライバーへ警告をし、反応がなければブレーキをかけ操縦もする。
2018年以降には、カメラからの情報に基づいて駐車が完全オートメーション化することが予想されている。サラウンドビュー・システムの開発は、自動車のオートメーション化へ大きく貢献しているといえる。

コンティネンタル
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