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2026年09月01日(火)
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タカタ、米当局の捜査は避けられない状況に直面(その1)

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タカタ、米当局の捜査は避けられない状況に直面(その1)

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司法省も捜査へ関心
米高級紙The New York Times(以下タイムズ紙)は、11月10日、同紙が以前スクープした、タカタ製欠陥エアバッグがリコールの4年前に極秘でテストされていた件に関し、捜査の要因になり得ると、その後の進展を続報している。以下はその概要である。

タイムズ紙は、米連邦地検マンハッタン支局が既に、エアバッグ欠陥に関するタカタの取り扱いについて捜査に乗り出し、政府も捜査に積極的であるとの明らかな兆候を報道。近いうちに大陪審が、タカタとそのエアバッグを使った自動車メーカーに、召喚状を発行することになるだろうとしている。

タカタと米国家道路交通安全局(NHTSA)間には、そのエアバッグに関する問題で大量の遣り取りがあった。それは司法省による捜査の出発点となる。

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米政府への報告が正確であったか疑問を提起
ホンダは2008年タカタのエアバッグのため、少数のリコールを行った。安全機関は調査を開始したが、タイムリーにリコールが行われたかどうかについて「十分な情報がない」との理由で、6ヶ月後には調査を終了した。

タイムズ紙は、その4年前にタカタがエアバッグの起こり得る不良を最初に調査し、同社幹部がそれらのテストに関する情報を削除するよう従業員に指示した、と報道。これは、2008年のリコールに関連した、政府への報告が正確であったかどうかに関し、疑問を提起した。

2010年にタカタは、エアバッグ内のインフレータに関連した問題について、「総合的対処」と呼ばれる文書を安全機関に送付した。それは2008年のホンダリコールおよび、2009年に起きた別の1件が主題だった。

2014年6月、安全機関へ宛てた別の文書は、エアバッグへの調査を論じていた。その中で同社は以下の様に述べている。
以前にリコールされた車両に装着されたもの以外、現時点で入手可能な情報では、安全上の欠陥を含む、いかなる問題もタカタ製インフレータを示していない。(タイムズ紙より引用)


この文書は虚偽または誤解を招くことの、いずれかであったかを判断する、検察官の注目を引くことは間違いない。特に、もし同社が結論に達する前に調査を終了させていた場合には。


外部リンク

The New York Times
http://dealbook.nytimes.com
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