開催日は2014年11月22日
シェフラー社とチームABTは、北京のフォーミュラE選手権でルーカス・ディ・グラッシが獲得した初勝利に続き、2度目の勝利をマレーシアの地でつかもうとしている。
フォーミュラEの第2戦マレーシア戦は、首都クアラルンプールの南方約25kmに位置するプトラジャヤのストリートサーキットにて開催される。
長さは2.56kmで、北京のサーキットより明らかに短い。臨時サーキットは、2012年ロンドンオリンピックのスポーツ施設でも実績のあるイギリスの建築家、サイモン・ギボンズがデザインを手がけた。
狙うは優勝
シェフラー社から出場するのは2チーム(#11と#66)である。
チーム#11のドライバー、ルーカス・ディ・グラッシは意気込みを以下のように話している。
「プトラジャヤは北京と比べて短く、一目見ただけでも北京より過酷なターンやセクションがいくつかある事が分かる。それは大きなチャレンジとなり、大急ぎで可能な限り調整する必要がある。フォーミュラEは予測が難しい。参加者が同じ条件で差が少ないので、新しいトラックにおいて相対的な強さは通常とは全く違う形で現れる可能性がある。前回と同じように我々が狙うのは優勝だ。たとえそれが実現できなくても、少なくとも表彰台には立って、貴重なポイントを持ち帰りたい。」(ニュースリリースより引用)
アジアとシェフラー社のつながり
アジア地域は数十年も前からシェフラー社にとって重要なマーケットである。同社のブランドは50年以上にわたって事業を展開してきた。
アジア地域におけるビジネスは2007年に上海に設立された本社から発信される。クアラルンプールとスンガイ・二ボンに支店を持つシェフラーグループはマレーシアでも代表的な存在である。
シェフラー社はフォーミュラE選手権にチームABTのテクニカルパートナーとして参加し、ダニエル・アプトとルーカス・ディ・グラッシは同社のロゴをマシンにつけてレースに挑む。
(画像はニュースリリースより)

シェフラー社 ニュースリリース
http://www.schaeffler-group.com/