現地資本との合弁会社
フェデラル・モーグル・ホールディングの事業部であるフェデラル・モーグル・パワートレインは、中国において増加する排ガス低減と燃費効率アップにつながる革新的なパワートレインソリューションに対応するため、上海にある2つのベアリング工場の統合を行ったと発表した。
上海のZhoupu Zhihui Industrial Parkに位置する新工場は、フェデラル・モーグル社と上海汽車工業総公司の子会社である華域汽車系統と設立した合弁会社であり、その過半数の資本をフェデラル・モーグル社が有している。
最新のベアリングも生産
この215,000平方フィートの新工場では、自動車メーカーのOEM用ベアリング、ブッシュ、スラストワッシャを生産する予定であり、中国現地のお客様向けエンジンベアリングを生産するために、今後5年間でその生産能力を倍増する予定である。
フェデラル・モーグル社は、最新のIROXベアリングテクノロジーをこの新しい工場で現地生産して、中国現地のお客様に供給する予定である。IROXベアリングはポリマーコートされたベアリングであり、この最新テクノロジーを採用すると燃費を向上させてCO2排出量を減らし、ベアリング寿命をのばすことにより、高い機械的な負荷に対応することができるようになる。

Federal-Mogul プレスリリース
http://phx.corporate-ir.net