刑事と民事双方の弁護団リーダー
ロイター通信US版は、11月18日、タカタ株式会社が、欠陥エアバッグ問題の拡大によって、刑事捜査の阻止を含む法的問題を監督するため、ニューヨークの著名弁護士アンドリュー・ラバンダー氏を雇ったと報じている。
ラバンダー氏はDechert LLPの経済訴訟手続きのパートナーであり、また、マンハッタンの米連邦検事局の元検事だったとのこと。タカタは、刑事と民事双方の問題を取り扱う弁護団のリーダーとして、ラバンダー氏を頼っているという。
ロイター通信によると、彼は、元ニュージャージー知事で、以前のMFグローバルCEOであったジョン・コーザイン氏が、同社の倒産に関した代理人を努めたことがあり、また、バークレイズの元CEOのロバート・ダイアモンド氏がLIBOR基準金利の銀行操作に関し、代理人を努めた。彼はまた、グラクソ・スミスクラインやヒューレット・パッカードなどの会社の代理人を努めたとしている。
公聴会に弁護団が同席
タカタの役員 清水博氏は、欠陥および、業界と規制当局から反応が遅いことについて、上院の公聴会で証言する予定である。Dechertのワシントンパートナー スティーブン・ブラッドバリー氏およびその他の法律顧問は、商務、科学、および運輸の上院委員会の公聴会に出席するという。
ブラッドバリー氏は、米司法省法律顧問オフィスの元ヘッドだとのこと。
ロイター通信によると、デビッド・バーニック氏 この別の注目すべきDechertパートナーは、集団訴訟でタカタを代理している。バーニック氏は、たばこ大手フィリップ・モリスの元法務顧問で、アスベストの請求および乳房インプラントメーカーを弁護してきた。
ベテラン経済犯罪の弁護士チャールズ・スティルマン氏は、ラバンダー氏が複数の当局が関与する、主要な調査を処理するためには何が必要か理解している、と述べたという。
彼は本物だ。(ロイター通信より引用)
と、現在バラード スパー スティルマン&フリードマンで働く、スティルマン氏は語った。

ロイター通信US版
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