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2019年10月16日(水)
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ZF、フォルシアとSHIコックピットを共同開発

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ZF、フォルシアとSHIコックピットを共同開発

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次世代コックピットの開発
9月12日、ZFは、フォルシアと業務提携を結び、次世代コックピット「セーフ・ヒューマン・インタラクション・コックピット(SHIコックピット)」を共同開発したと発表した。

「SHIコックピット」により、複雑な先進支援システム(ADAS)および自動運転機能がシームレスかつ簡単に操作できる。2社は、出発地から目的地に至るまでの全行程において、運転の安全性・快適性の向上を目指す。

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手動運転と自動運転の円滑な切り替え
ZFアドバンスト・エンジニアリング セーフ・モビリティ・システム責任者のウーヴェ・クラス(Uwe Class)博士は、「SHIコックピット」により、手動運転と自動運転の切り替えが単純化できると述べる。運転モードは常時アクティブであり、自動運転レベルを向上させるという。

「SHIコックピット」は、自動運転が可能な道路状況下でドライバーがハンドル操作を車両側に託した瞬間、ステアリングホイールシステム内ハンズオン検出(HOD)機能にて検知され、手動運転から自動運転に切り替わる。ステアリングシステムのステアバイワイヤ技術により、運転モード中、ハンドルは固定状態となって車輪の動きと連動しない。

快適性・安全性の向上
「SHIコックピット」では、子供から大人まで個々の乗車者、幅広い状況に応じて、シートの位置は自動調節される。

手動運転では、3Dインテリアカメラがドライバーの座高を測定し、運転席のシートやハンドルを個々のドライバーに応じて調整する。一方、手動運転から自動運転へ切り替わると同時に、シートは後方・下降へ移動し、背もたれは後方に倒れ、ドライバーの快適性は高まる。

クラス博士は、「SHIコックピット」において、シートにはエアバッグ、アクティブシートベルト、アクティブシートベルトクリップが組み込まれ、高いレベルにて安全性を維持できると説明する。

また、「SHIコックピット」には、全ての運転支援システムとフィードバック機能が集約される。中央モニター「ヘッドアップディスプレイ・インストルメントクラスター(HUDIC)」を介して、自車をバードビューにて確認できる。

「アクティブ・ビークル・オーラ(AVA)」では、ディスプレイ上にて、楕円の線(1~3本)が自車を囲むように描かれ、運転支援システムから得た情報をドライバーに対して効果的に提示する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ZF プレスリリース
https://press.zf.com/releases/release_11138.html


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