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2019年12月06日(金)
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マンウントフンメル、フィルターの状態を監視するソリューションを開発

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マンウントフンメル、フィルターの状態を監視するソリューションを開発

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予測的なメンテナンスで効率的な車両管理が可能
マンウントフンメルは、様々なアプリケーションにおけるフィルターの状態を正確に監視する世界初のソリューションを開発した。

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車両のスムーズな操作には適切なメンテナンスが必要であることから、車両の状態に関する情報は、農業機械や建設機械、大型商用車の運用管理者にとって重要である。

これまで、管理者は、車両に取り付けられたフィルターにおける適切なサービス時期を決定するために、一定の間隔にするか、経験に頼らなければならなかった。

こうしたことから、センサーを含む包括的なソフトウェアソリューションを保有するマンウントフンメルは、フィルターの状態を正確に監視する世界初のソリューションを開発したものである。

この予防的な監視には、一般的な事後対策よりも多くの利点がある。これまで、輸送会社のオペレーターは、不正確な評価につながる時間のかかる目視検査によって、フィルターの状態を判断しなければならなかった。

これに対し、マンウントフンメルの新しいソリューションを使用すると、輸送車両の正確な段階をいつでも確認することが可能になるとともに、フィルターが常に適正なタイミングで交換されるようになった。

さらに、メンテナンス時間は機械のスケジュールと正確に一致し、計画外のダウンタイムが削減され、耐用年数を過ぎるリスクがなくなる。

多数のセンサーで様々な情報データを収集・管理
様々なセンサーが、空気、キャビンのエアフィルター、オイル、油圧オイル、トランスミッションオイルフィルター、燃料プレフィルター、メインフィルターの負荷状態を監視する。さらに、エンジンオイル、油圧オイル、燃料の状態を確認できる。

測定データは、それぞれの車両からOEMのクラウドに転送され、そこで、匿名化されてから、マンウントフンメルのクラウドに送られる。

アルゴリズムは、個々のセンサーによるデータを解析し、予測メンテナンスの正確なキー数値を決定する。この情報は準備され、OEMにデジタルで戻される。これにより、テレマティクスシステムまたはアプリを介して、エンドカスタマー、輸送会社のオペレーター、ユーザーが、情報を簡単に利用できるようになる。

カスタマイズされた統合ソリューションへ
マンウントフンメルは、2017年に、農業機械や建設機械向けの改造ソリューションとして「Senzit」エアフィルターモニターを導入して以来、予測メンテナンスに関する経験を収集してきた。

「Senzit」の開発と実用化で得られた経験によって、予測メンテナンスをより広範なフィルターへ統合することが可能となった。完全なソリューションに加えて、マンウントフンメルは、将来、要望に応じて、自動車メーカーにカスタマイズされた統合ソリューションを提供する。

最初の顧客向けパイロットプロジェクトは2020年に計画されており、また、自己監視システムおよびコンポーネントの開発は進行中である。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

MANN+HUMMEL Press Releases
https://www.mann-hummel.com/


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