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2020年11月29日(日)
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ボルグワーナー、米国エネルギー省によるコネクテッドカープロジェクトに参加

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ボルグワーナー、米国エネルギー省によるコネクテッドカープロジェクトに参加

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様々な推進システムでエネルギー最適化を実証
ボルグワーナーは、アメリカ政府エネルギー省が資金提供するコネクテッドカープロジェクトにおいて、ミシガン工科大学(MTU)および他の4つの業界団体と提携して取り組んでいることを報告した。

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この共同の取り組みは、シミュレートされたクローズドトラックおよび実世界の車両テストの組み合わせを使用し、メッシュ化された車両対車両(V2V)および車両対インフラストラクチャ(V2I)の伝達によるエネルギー消費の削減を目的としている。

プロジェクトでは、様々なレベルの接続性と運転自動化を備えた推進システムを搭載した小型から大型までの複数の車両タイプを使用して、接続された交差点、幹線回廊、高速道路における、エネルギー最適化の機会を開発、評価、実証する。

ボルグワーナーの社長兼CEOであるFrédéric Lissalde氏は、次のように述べた。
「我々は、何年にもわたり、ミシガン工科大学と様々な技能について協力を成功させてきており、この共同の取り組みが、将来のエネルギー最適化に大きな影響を与えると確信している。推進システムのグローバルリーダーとして、エンジニアリングに関する専門知識を活用し、業界が大幅な効率改善を実現するのに貢献することを目指して、様々な推進システムに影響を与えるために接続性を利用する方法をテストおよびシミュレートし、解析することを楽しみにしている。」(プレスリリースより引用)


接続性の強化でエンジンなどの効率改善
ボルグワーナーは、このプロジェクトをサポートするために、車両の推進システムモデリングと、エネルギー削減の分析作業に役立つ制御システムアーキテクチャの大規模な開発に取り組む予定である。

プロジェクトの多くはリモートで実行されるが、ミシガン州イプシランティにあるAmerican Center for Mobilityで実施される車両テストとデモンストレーションも支援する予定である。

ボルグワーナーは、このプロジェクトにより、接続性の強化を通じて、トランスミッションおよびエンジンサブシステムコンポーネントの効率改善を目指す。

ミシガン工科大学の助教授であるDarrell Robinette氏は、次のように述べた。
「ボルグワーナーの推進ノウハウを活用できることは、このプロジェクトの成功にとって非常に重要である。我々が構築したチームに満足することなく、ボルグワーナーや他の参加パートナーとの関係をさらに強化できることを楽しみにしている。」(プレスリリースより引用)

プロジェクトには、ボルグワーナーとミシガン工科大学の他、Traffic Technology Services、American Center for Mobility、AVL Powertrain Engineering Inc.、Navistarが参加している。

(画像はBorgwarnerより)


外部リンク

Borgwarner Press Releases
https://www.borgwarner.com/


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