サイバー攻撃の検知・防御システムを学会で発表予定
パナソニックオートモーティブ&インダストリアルシステムズは10月10日のプレスリリースにて、自動運転・コネクティッドカーへのサイバー攻撃の検知、防御するシステムの開発に成功したことを発表した。
開発した検知・防御システムはカナダで10月29日から11日2日までの5日間行われるITS World Congress2017およびドイツで11月7日から8日までの2日間行われるescar EUの学会発表会、デモンストレーションでこのシステムを発表することになっている。
車両全体の安全を確保
コネクティッドカーはネットに接続するため、世界中からのサイバー攻撃の脅威に常にさらされることになる。
サイバー攻撃を検知、防御することができるシステムを開発し、進化した攻撃も検知可能になるよう各自動車に情報を配布、更新する。インターネットからの侵入、車載ネットワークへの侵入が検知でき、車両全体の安全を確保することが可能である。
システムの効果および内容
サイバー攻撃された場合、即座に検知し、ウィルス駆除、無効化することで、安全なドライブを実現することができる。
また、このシステムは車載機に監視モジュールおよび監視クラウドから構成され、車両内部の監視、監視ルールの変更および更新によって、進化したサイバー攻撃にも対処することが可能である。
(画像はプレスリリースより)

パナソニック プレスリリース
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