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2019年09月20日(金)
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アイシン精機、合弁会社「愛信(安慶)汽車零部件有限公司」を設立

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アイシン精機、合弁会社「愛信(安慶)汽車零部件有限公司」を設立

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アルミダイカスト部品の生産能力を増強
アイシン精機株式会社は、中国における乗用車用オートマチックトランスミッション(以下A/T)の生産量拡大に対応するため、安徽环新集团有限公司と、合弁会社「愛信(安慶)汽車零部件有限公司」を設立した。

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新しい合弁会社は、資本金が2億3,700万元(およそ40億3,000万円)で、出資比率は、アイシン精機が85%、安徽环新集团有限公司が15%。従業員数は約150名となる。

工場では、A/T用トランスミッションケースなどアルミダイカスト部品の生産を担当し、生産開始は2020年8月となる予定。

オートマチックトランスミッションの生産を拡大
アイシングループでは、中国において、唐山、台州、佛山にあるアルミダイカスト生産工場から、中国各地のA/Tやエンジン生産工場へアルミダイカスト部品の供給を行っている。

そして、2020年におけるA/T生産1,250万台体制構築に向け、マニュアルトランスミッションの生産工場である唐山愛信歯輪有限責任公司の生産ライン再編を行い、2019年8月から同工場内でA/Tの生産を開始、中国のカーメーカー向けに前輪駆動車用6速A/Tを年間40万台体制で供給する予定である。

今回の新会社設立により、同工場も含めた主に華東地区のグループ内A/T生産工場に対するアルミダイカスト部品の供給能力が強化されることとなる。

安全な工場で高品質製品を提供
また、新会社では、生産環境、職場環境の改善を推進し、競争力の強化を図った愛知県の西尾ダイカスト工場南棟の特徴を取り入れた工場作りを行う。

西尾ダイカスト工場南棟では、作業環境の改善として、溶解炉の完全分離による暑熱対策をはじめ、照度や騒音、ミスト対策を行い、また、生産環境の改善としては、作業エリア・溶解エリア・生産エリアを分離し効率を考えた配置を行うとともに、自動化率の高い生産ラインを導入し、生産性と安全性を向上させている。

新しい工場では、こうした技術を導入し、従業員が安全で快適に働くことができ、高品質の製品を早い生産スピードで提供できる工場を目指していく。


(画像はプレスリリースより)


外部リンク

アイシン精機株式会社 プレスリリース
http://www.aisin.co.jp/news/2019/011934.html


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