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2020年08月03日(月)
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デルファイ、より環境にやさしくクリーンな燃焼技術を提供

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デルファイ、より環境にやさしくクリーンな燃焼技術を提供

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燃焼エンジンを排出量削減目標に対応させる技術
デルファイ・テクノロジーズ(以下、デルファイ)は、グローバルなOEMと現行の業務を拡大しながら、新しいビジネスを確保し、高度な燃料噴射技術に関するリーダーシップを発揮していることについてホームページで説明した。

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新しいビジネスは、高級乗用車から大型商用車まで幅広いアプリケーションを含み、OEMによる、より環境にやさしくクリーンな燃焼技術のための長期の需要を期待するもので、2022年から2023年の間に開始される予定である。

乗用車向けとして、デルファイの燃料噴射システムとコンポーネントは、その耐久性とパフォーマンス、競争力で評価されている。新しい顧客2社は、製品を未来の車両プラットフォームに統合し、既存の顧客数社は、同様の技術に関する契約を更新または拡張する。

商用車向けでは、インドに進出する建設機械のサプライヤーが、今後の排出量要件に対応する完全なコモンレールシステムを必要としていた。さらに、既存の大型トラックおよびバスのOEMは、エンジンのラインナップ全体の完全な燃料噴出システム用の契約を更新または拡張している。

これらの成功は、デルファイが、最新の排出量基準の最前線にあり、よりクリーンなモビリティを可能にする、ディーゼルの革新を提供することにコミットメントしていることを表している。

デルファイのCEOであるRichard F. Dauch氏は、次のように述べた。
「このニュースは、OEMからの強いパイオニア精神に対する世界的な認識を実証した、中国における新しいビジネスが成功しているという最近の発表に続くものである。この新しいビジネスと燃料噴射システム製品の契約が拡大したことは、市場が電化への道を進み続けている中、従来のエンジン技術が、顧客の未来の推進戦略における重要な要素である続けることを強調している。」(プレスリリースより引用)


現行のエンジン設計に組み込むことが可能
情報サービス会社IHS マークイットによると、2030年まで、すべての車両の80%には依然として、なんらかの種類の燃焼エンジンが使用されている。

これは、OEMが、時間のかかる大幅な改正をしなくても、排出量とCO2削減の目標を達成する必要があることを示しており、OEMは、これらの目標を達成するのに役立ち、現行のエンジン設計に組み込むことができる技術を模索している。

その技術の1つとして、デルファイの、500バール以上のガソリン直噴技術がある。これは、粒子物質を大幅に削減し燃費を改善しながら、既存のエンジンプラットフォームへ簡単に統合できる。

また、DFI21インジェクター付きのF3コモンレールシステムは、中型および大型エンジン用の、より小型で耐久性が高いパッケージで、クラスをリードする排出性能を示している。

シニアバイスプレジデントであり、燃料噴射システム担当ゼネラルマネージャーであるKerem Erman氏は、次のように述べた。
「推進システムに関する我が社の知識、自動車業界における深い知識、課題解決の考え方により、我々は顧客にとって信頼できるパートナーとなる。我々のチームは、革新的で競争力のある高品質の製品に対する顧客の期待に応え、それを超えることに集中する粘り強い人材が多数を占めている。」(プレスリリースより引用)


(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Delphi Technologies Press Releases
https://www.delphi.com/


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